教員にならないための3つの理由
「教員になるといい。」
小学校の時からず~っと言われてきました。
親からも、おばあちゃんからも、学校の先生からも。
10年間、そう言われてきたし、
ぼく自身も「教員になる。」って本音半分、夢がないからテキトーさ半分で言ってきました。
で、就活を通して、自分とたくさん向き合ってきて、
今夜高校の教員と、現在教員の同期と飲んできました。
教員って改めて、どんな仕事なんだろう?って思ってたくさん質問したけど、
今の自分は教員を目指さない理由が少しわかってきました。
大学入学後は、父と同じ道を進みたくない。
自分だけのライフストーリーを作りたいという意思で、教員になりたいとは
ほとんど言いませんでしたが、
やっと自分の価値観から生まれる理由を言えるようになったので、
伝えたいと思います。
別に、教員を批判しているわけではありません。
むしろ、、自分がやりたいと思っている、
「自分で意思決定ができる人を増やす」という目的には
学校教員は適していると思っています。
それでも、今、教員にならない理由を、
飲み会の帰りの電車でノートに記しました。
今は実家でパソコンから投稿。
携帯が壊れてしまって、直接ブログに載せられないのと、
酔っぱらっていて、ノートから書き写すことが
非常にめんどうなので、写真を掲載します。笑
お母さんの携帯から転送しました。
どうでしょう。
字を書くのは得意ですが、どうしたものか。
殴り書きとはまさにこのこと。アルコホール、おそるべし。
解読してみてね★