ゆうこすが早稲田祭で教えてくれたモテるための4つの秘訣
はいどうもちばです。
シェアハウスのあだ名はブスです。
ひげを伸ばしたら、あだ名が汚いブスになりました。
いい加減にしてください。
さて。
2日間早稲田祭に行ってまいりました。
ぼくの最優秀イベント賞の
「ワセジョモテ化計画」について特集します。
ゆうこすが早稲田にやってきた
モテる為に生きている♡
モテクリエイターという肩書きで活動されている「ゆうこす」こと
菅本裕子さんが、早稲田祭に来てくれました!
ぼくはゆうこすとツーショットを撮れるチケットを1000円で購入したので、
イベント開催前にはこんなハピネスが…。
(ちょっと温度差を感じますね。あと、眉毛が抜けた。)
まあとにかく
ゆうこすがかわいくてかわいくてかわいい!
緊張しすぎて制限時間20秒で話したことは、
ゆうこす「大学生ですか?」
ちば「はい!」
ちば「同い年なので、大好きです!!!!」
ゆうこす「ありがとうございます^^」
ほんとアホすぎです。
でも、ゆうこすの本「SNSで夢を叶える」にはしっかりサインをいただきました。
おそらく、「ぼく、ちばちゃんって言います。」という会話はしたんでしょうね。
いろいろありましたが、
ウキウキ気分でイベントスタートです!
モテテクニック1 モテる=愛される
ゆうこす流モテ哲学です。
モテるって異性からチヤホヤされるということではなくて、
性別年齢関係なく「人に愛される」ということ。
「モテたい!」って思いは多くの人が思っていることだけど、
少し恥ずかしいですよね。
でも、ゆうこすは正直に言ってしまいます。
恋愛じゃなくて、人間的に愛されることをだれよりも肯定してるから
明るくかわいく潔く「モテたい!」って言っちゃえるみたいです。
モテテクニック2 好きな人に特別感を出す!
なかなかできないんですよね。
好きな人だからこそ難しい。分かります!?
でも、効果は絶大らしいです。
例えば、「この人といるのが居心地がいいなあ。」って伝えるために、
『他の人には言ってないんですけど…』
この一言を付け加えると、あとはチョロい。
本人はチョロいって言ってなかったけど、そんなニュアンス。
こんなん言われたら惚れてまうやろーーー!
でも本当にその人しか言っちゃだめ。
モテテクニック3 「ギャップ」を作る
ギャップを演出すれば、
人は興味をもってくれる。
例えば
"ふんわり系"女子ゆうこすが
好きな食べ物は、
馬刺しと
ウニと
日本酒
普通におもろい。笑
「ふんわり系女子⇆おっさん感」を演出
たしかにギャップがあると
幅のある人間って思われていろんな人から気に入られそう。
どんどん興味が湧いていって、
質問たくさんして、相手を知るのが楽しくなる。
そんなん惚れてまうやろ。
モテテクニック4 好きなことを突き詰める
自分が好きなことをやってるときが
明るくポジティブになれる!
だからモテてしまうんです。
好きなことを見つけるためにゆうこすがやっていたことは3つ
①将来性とお金のフィルターを外す
モヤモヤしながら
「好きなことをってなんだろう?」って考える時、
自然と「将来性とお金が稼げて好きなことか」を考えていないか
チェックしてみてください。
制限はフリーにして、
純粋に好きなことを考えてみるとたくさん「好きなこと」が見つかりそう。
②書き続けていく
考えたら、書きまくる。
ゆうこすはノート1冊を好きなことで埋め尽くしたらしい。
言葉にするのが大事!
例えば
・グミ
・SNS
・アイドル
・メイク など
③共通する理由を見つける
好きな理由を考えてみると、共通する欲が見えてくるそうです。
ゆうこすの場合は「モテること」
SNS、アイドル、メイクって、モテることと確かに親和性高いイメージありますね。
グミもかわいいイメージあるかも。
純粋に好きなこと→好きな理由を言葉にできれば
自分のやってることに自信が持てて、明るくポジティブになれる!
まとめ
ゆうこすはかわいいだけじゃなくて、
生き方とか価値観まで素敵です!
ゆうこすが、
「モテたい」欲が強いとしたら
ぼくの場合は、
「自分を好きになりたい」欲が強い。
まだまだ言うのは恥ずかしいけど、
ナルシストになりたい。
ナルシストの人生って絶対幸せでしょ!?
自分に自信ある感じ羨ましい!
ゆうこすっぽくやると、
こんな感じになってしまいます。
「自分を好きになる為に生きている」
ナルシストクリエーターのちばちゃんです♡
やっぱりブスですかね、、、?
※ゆうこすの本「SMSで夢を叶える」
ゆうこすを知りたい人
SNS戦略を知りたい人
やりたいことを見つけたい人はぜひ読んでみてください~!
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