都内のシェアハウスで交換留家!カグラボ×ぬまハウス
交換留学ならぬ、交換留家。
都内にあるシェアハウスの住人を1人交換し、
3日間別のシェアハウスに住んでみるという企画。
交換留家第一弾は、
カグラボ×ぬまハウス
まずは、カグラボとぬまハウスの家主を交換してみることになりました。
カグラボからはしんじ、
ぬまハウスからはほそがいが交換家生の対象になりました。
ぼくは、いつも通りカグラボにいるのでほそがいと仲良くやってるだけです。笑
昨日の夜はウイイレをやって、
今日の朝はご飯を作ってあげて、
今晩はカグラボのみんなでご飯を食べました。
遊んでるだけなのに、
新たな気づきは生まれるものです。
1つだけ気づきを紹介しますね。
シェアハウスは家によって違う
シェアハウスはシェアハウスの数だけ文化があること。コンセプトから、みんなでご飯を食べる習慣とか、掃除当番とか何から何まで独自のルールもあります。
カグラボがやってきたことを
これから全く同じようにぬまハウスがすることは難しいし、
ぬまハウスのようなDopeな空間をカグラボが作ることも難しい。
マネをするんじゃなくて、
住人がどんな家にしたいのかを話して、
『シェアハウスらしさ』を追求することが大事なのかなって思います。
だから、普段別のシェアハウスに住んでいる人から言われる言葉って、すごく価値があります。
いろんな視点で、
カグラボらしさを教えてくれます。
カグラボは明るいね。
カグラボ楽しいね。
カグラボって自分が作ってきたものだから、
カグラボらしさに自分らしさ、
ちばらしさが滲み出る時があります。
そんな瞬間が嬉しいです!
カグラボに遊びにきてね〜